【第1回】ラジオごっこがしたい!ラジオ風配信番組『フワッとさせちゃお!』スタート!
こんにちは、ぶんぶく丸です。
インターネットの発展により、誰もが気軽にラジオパーソナリティになれる時代がやってきました。
この記事では、「あいまいふわもこ」のメンバーふたりが、ラジオ風配信番組『フワッとさせちゃお!』を企画し、収録や編集を重ねて、配信スタートするまでのプロセスをご紹介します。
目次
はじまりのボードゲーム
この企画が始まったのは、私(ぶんぶく丸)がインディーズのボードゲーム『ラジオなわたし』に出会ったことがきっかけでした。『ラジオなわたし』とは、SNSで注目を集めたゲームで、プレイヤーがラジオDJになりきって、ランダムに選んだお便りを読み上げながら、自由にトークを展開するというものです。
さっそくゲットして遊んでみると、子どものころにあこがれた「ラジオDJになりたい」という気持ちが、蘇ってきました。
さらに、今までやったことのなかった音声編集にもチャレンジしてみたくなり、同じ「あいまいふわもこ」のメンバーであるもこいぬさんに「ラジオごっこをしよう!」と声をかけました。
こうして、ラジオ風配信番組『フワッとさせちゃお!』をはじめることになったのです。
番組制作の手順
無料でバナーをデザインできるツール「Figma(フィグマ)」
はじめに取りかかったのは、デザインツール「Figma(フィグマ)」を使ったバナー作りでした。私(ぶんぶく丸)ともこいぬさんをイメージしたキャラクターイラストを中心に、どんな企画にしたいか、ふたりで話し合いながらデザインを考えていきました。このブログ記事のメイン画像が、そのときに作ったバナーです。(イラスト:左がぶんぶく丸、右がもこいぬ)
このイメージバナーをもとに、Spotifyで配信するために必要な正方形のカバーアート(1400px × 1400px)も作りました。
最後にやればいいように思えるこの作業が、実は企画の方向性をしっかりと決めるために、とても大事なステップになりました。
初心者でもかんたんに音声収録できるツール「Craig(クレイグ)」
音声の収録には、特別な機材を使わず、iPhoneとBluetoothイヤホンに付いているマイクを使って、友だちとの通話のようなスタイルで行いました。そこで便利だったのが、Discord(ディスコード)で使える録音ボット「Craig(クレイグ)」です。Craigのおすすめポイントは以下のとおりです。
- 話す人ごとに、別々の音声ファイルとして録音できる
- 高音質で録音できる 操作がシンプルで、初心者でもすぐに使える
Craigの使い方
- Craig公式サイトから、自分のDiscordサーバーにボットを追加する
- ボットを使うための承認をする
- Discordで録音コマンドを入力する
- 録音を始める: /join
- 録音を終わる: /leave
録音が終わると、すぐに音声ファイルをダウンロードできるので、スムーズに編集作業へ進むことができました。
初心者にぴったりなスマホで音声編集できるツール「WavePad(ウェーブパッド)」
音声編集に使うソフトは、有名な「Audacity(オーダシティ)」を使おうと考えていましが、もっと手軽にスマホだけで編集できるツールがないかと調べたところ、「WavePad(ウェーブパッド)」というアプリが使いやすそうだったので、こちらをメインに使うことにしました。このアプリは月額300円のサブスク料金はかかりますが、スマホで編集ができるので、隙間時間での編集作業にぴったりです。操作もわかりやすく、はじめての人でも直感的に使えるのがポイントです。
WavePadを使って次の編集作業を行いました。
- ノイズ除去 不要な部分のカット
- アプリ内でダウンロードできるBGM・効果音の追加
- アプリ内で使用できるエフェクトの追加 完成した音声データの書き出し保存
「Spotify for Creators(スポティファイ・フォー・クリエイターズ)」で音声配信する方法
Spotifyで配信するまでの流れ
Spotify for Creators公式サイトでアカウントを作成する 番組のタイトル・説明文・カバーアートを設定する 編集した音声ファイル(MP3またはWAV)をアップロードする エピソードごとにタイトル・内容を入力し、公開日時を決めて配信する これらのステップで、Spotifyでの配信を始めることができました。次回予告
なんとか予告編の配信を終えることができたので、次回は、ラジオらしいジングルや番組コーナーのアイディアを話し合っていく予定です。おわりに
特別な機材や専門的な知識がなくても、スマホと手軽なツールを使えば、誰でもラジオ番組を始めることができます。今回ご紹介したように、「ラジオごっこ」として楽しむのはもちろん、アイディア次第でいろんな使い方ができます。たとえば、再生回数を気にせずに自分だけの音声日記として記録したり、仲間とのコミュニケーションツールとして使ったりしても楽しいでしょう。
現在、配信している予告編は、全く先の読めない内容ですが、番組をゼロから形にしていく様子そのものを楽しみながら配信していけたらと思っています。
あなたもぜひ、自分だけのアイディアで、気軽に音声配信を楽しんでみませんか?
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