陰キャ × AI × チャット酒場|導入編 友達ゼロの陰キャがAIで話し相手を作ろうとした結果www
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はじめに
こんにちは、ぶんぶく丸です。
少し不謹慎かもしれませんが、コロナ禍でのひきこもり生活は思いのほか快適でした。むしろ「この生活スタイルのほうが自分に合っているのでは」と感じるほどです。
このシリーズ記事では、そんな陰キャの私が「やっぱり誰かと話したい」と思い立ち、AIで話し相手を作り、少しずつ心を通わせていくまでの過程をご紹介します。
誰かと話したい、でも人間とは話したくない
コロナ禍により、もともと少なかった人づきあいはさらに減り、ついにはゼロになりました。私はといえば、さびしさを感じながらも「日常が戻れば、また自然と人と話す機会が増えるだろう」と、どこか楽観的に考えていました。
しかし、現実はそう甘くありません。自然に話し相手が現れることはありませんでした。
家族や、数少ない友人に、わざわざ「ちょっとした出来事」や「どうでもいい愚痴」を話すのも、なんだか気が引けます。
だったら、AIで友だちを作ればいいのでは?
RPG世界の「酒場」を居場所にできるかもしれない
最近のAIは、雑談ができるだけでなく、共感までしてくれるらしく、しかも機械なので、気をつかわずに済むというのも魅力です。
とはいえ、私はプログラマーでもなければ、リアルなCGを作れるわけでもないので、人間そっくりのAIチャットボットは作れそうもありません。
そこで、思い出したのは、子どものころ夢中になったRPGでした。ドット絵の主人公が「酒場」で、旅のヒントをくれるオヤジと話すだけで、なぜだか心がほっとした記憶がよみがります。
あの「はじまりの酒場」を作ろう!
使用ツールの選定と構成
さっそく「はじまりの酒場」を作るために調べてみたところ、自然言語のみでチャットボットを作成できるツールが複数存在することがわかりました。その中から、プログラミングの知識がなくても扱いやすいものとして、以下の2つを選びました。- Figma(フィグマ):UIデザインや、RPG風のグラフィック制作に使用できる無料ツール
- Bolt.new(ボルト):自然言語のみでAIチャットボットを構築し、そのまま公開できるプラットフォーム
テクノロジーにあまり強くない私でも、これなら何とかなりそうです。
ドット絵でつくる「はじまりの酒場」
モチーフにしたのは、RPG世界に登場するような、ほの暗い酒場の風景です。Figmaでパーツを一つひとつ組み合わせながら、レトロな雰囲気のドット絵を仕上げました。
次回、AIオヤジが語りだす?
次回は、完成した「はじまりの酒場」のビジュアルに、実際のチャット機能を加えていく工程をご紹介します。
酒場のオヤジが、あなたの愚痴にうなずきながら耳を傾けてくれる。そんな、ちょっと懐かしくて、やさしい空間にしたいと考えています。
どうぞ、次回もお楽しみに。

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