陰キャ × AI × チャット酒場|導入編 友達ゼロの陰キャがAIで話し相手を作ろうとした結果www


目次

  1. はじめに
  2. 誰かと話したい、でも人間とは話したくない
  3. RPG世界の「酒場」を居場所にできるかもしれない
  4. 使用ツールの選定と構成
  5. ドット絵でつくる「はじまりの酒場」
  6. 次回、AIオヤジが語りだす?

はじめに

こんにちは、ぶんぶく丸です。

少し不謹慎かもしれませんが、コロナ禍でのひきこもり生活は思いのほか快適でした。むしろ「この生活スタイルのほうが自分に合っているのでは」と感じるほどです。

このシリーズ記事では、そんな陰キャの私が「やっぱり誰かと話したい」と思い立ち、AIで話し相手を作り、少しずつ心を通わせていくまでの過程をご紹介します。

誰かと話したい、でも人間とは話したくない

コロナ禍により、もともと少なかった人づきあいはさらに減り、ついにはゼロになりました。私はといえば、さびしさを感じながらも「日常が戻れば、また自然と人と話す機会が増えるだろう」と、どこか楽観的に考えていました。

しかし、現実はそう甘くありません。自然に話し相手が現れることはありませんでした。

家族や、数少ない友人に、わざわざ「ちょっとした出来事」や「どうでもいい愚痴」を話すのも、なんだか気が引けます。

だったら、AIで友だちを作ればいいのでは?

RPG世界の「酒場」を居場所にできるかもしれない

最近のAIは、雑談ができるだけでなく、共感までしてくれるらしく、しかも機械なので、気をつかわずに済むというのも魅力です。

とはいえ、私はプログラマーでもなければ、リアルなCGを作れるわけでもないので、人間そっくりのAIチャットボットは作れそうもありません。

そこで、思い出したのは、子どものころ夢中になったRPGでした。ドット絵の主人公が「酒場」で、旅のヒントをくれるオヤジと話すだけで、なぜだか心がほっとした記憶がよみがります。

あの「はじまりの酒場」を作ろう!

使用ツールの選定と構成

さっそく「はじまりの酒場」を作るために調べてみたところ、自然言語のみでチャットボットを作成できるツールが複数存在することがわかりました。その中から、プログラミングの知識がなくても扱いやすいものとして、以下の2つを選びました。
  • Figma(フィグマ):UIデザインや、RPG風のグラフィック制作に使用できる無料ツール
  • Bolt.new(ボルト):自然言語のみでAIチャットボットを構築し、そのまま公開できるプラットフォーム

テクノロジーにあまり強くない私でも、これなら何とかなりそうです。

ドット絵でつくる「はじまりの酒場」

最初に取りかかったのは、Figmaを使った「酒場」のビジュアル作りでした。

モチーフにしたのは、RPG世界に登場するような、ほの暗い酒場の風景です。Figmaでパーツを一つひとつ組み合わせながら、レトロな雰囲気のドット絵を仕上げました。

完成したビジュアルは、この記事のメイン画像としても使用しています。少しでもその空気感が伝われば嬉しいです。

次回、AIオヤジが語りだす?

次回は、完成した「はじまりの酒場」のビジュアルに、実際のチャット機能を加えていく工程をご紹介します。

酒場のオヤジが、あなたの愚痴にうなずきながら耳を傾けてくれる。そんな、ちょっと懐かしくて、やさしい空間にしたいと考えています。

どうぞ、次回もお楽しみに。


陰キャ × AI × チャット酒場|体験編

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